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うたつかい12月号投稿歌

《自由詠5首》



清水あるき


君の手に甘えてあるく二年坂 東京ならば転ばぬ靴で


切れる縁あって初めて結ばれる釘打つ女を思う杉の木


見ないふりできない君の向こう側ざわざわ赤い彼岸花咲く


十年後恋人とまた来るのだと修学旅行の私に告げたい


折りたたみ傘を隠して止むまでを抹茶のパフェと君と過ごした




《テーマ詠》 おくり物


形あるものをねだれば悲しみも保証書つきで同封される




この「清水あるき」は、私にとって生まれてはじめての連作です。

ものすごーく素敵な連作を読んだことがきっかけで、私も連作つくりたい!と思いました。

たった5首ですが、そういう意味では思い入れがあります。

順序はどうかな、この歌の隣にこの歌を置いたらどう読めるかな?とか。

まずは一首のなかで小さな部品を組み立てて、
さらにその作品をもっとも輝かせる配置を考えて、
連作って難しいですね。
でもチャレンジしたくなりますね。


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2013年01月13日(Sun) | 未分類 | TB(0) | CM(0)

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