2017 081234567891011121314151617181920212223242526272829302017 10











スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--年--月--日(--) | スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

あさイチの話。

すでにちょっと今更感ありますが、今朝のあさイチの話を。

「NHKの情報番組で、いま若者に短歌が人気!という特集をするのだけど、
担当の方が『都内在住で短歌を詠んでいる若い女性』を探している。
倉野さんのことが思い浮かんだのですが、いかがでしょうか。」

という旨のメールをいただいて、私にできることでしたらご協力しますとお返事したのがそもそもはじまり。

その後、担当の方から直接連絡があり、渋谷のカフェに会いに行った。
短歌歴は何年くらいか、何がきっかけで始めたのか、
生活に変化はあったか、などを聞かれ、
そのときに短歌がきっかけで夫と知り合ったと話したらものすごく反応が良く、
ぜひそのお話を紹介しましょう!とのことだった。
(ちなみに担当者さんは若い女性の方だった)

今回のテレビ取材、私は未来短歌会の人間としてではなく、
ましてや歌人としてでもなく、
『短歌がきっかけで結婚した今時めずらしいカップル』として紹介される流れでした。

私の周りにはそういう夫婦はいっぱいいるし、
製作者さん側との温度差になんだかなぁと思うことも多かったけど、
それでも引き受けたのは私の短歌がテレビで紹介されるかも、という期待があったから。
今となってはその下心がとてもとても恥ずかしいです。

私は『短歌がきっかけで結婚した今時めずらしいカップル』としてじゃなくて、
これからも真摯に歌を詠みつづけて、しかるべきときに『歌人』として注目されたい。

結局のところ、私と夫がしゃべったことも渡した写真も二人の短歌もまるっとカットで何も映らなかったわけで、
それはそれで良かったんだと思う。

詳細は省きますが歌会のほうの取材もなかなか波乱万丈だったので…。
いろいろ引っくるめて、いい経験になったと言えばいいのかなぁ。


それとこれは私が書かないと、誰も知り得ないことだから、
最後にこれだけ書きますね。

担当者さんとディレクターさんが我が家に取材に来る前日、
夫は本屋で枡野浩一さんの「ショートソング」を買って帰ってきた。

取材の当日、夫は「これが、僕が短歌を始めるきっかけになった本です」と
昨日買ったばかりのショートソングをディレクターさんに手渡して、
「これはあなたに差し上げます」と言った。


夫が渡したショートソングを、あのディレクターさんが、
あるいは担当者さんが、少しでも読んでくれたらいいなと思っています。

スポンサーサイト
2015年12月22日(Tue) | 未分類 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kuranoichi.blog.fc2.com/tb.php/38-163ed66e


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。