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未来2016年1月号

未来2016年1月号掲載

微かにしかし確かに灯るものがあるきみの煙草に火を貸すときに

曖昧が嫌いなきみが押し黙り饒舌すぎる無言が続く

長い腕 きみが空気を斬るときの全神経のしびれのことを

英単語帳に西日は強く射し世界の余白が全て橙色(オレンジ)

どんな季節も戻りはせずに早春のきみはいつでも青年のまま





1月には未来の新年会というものがありました。
事前に1月号に掲載の作品から一首選んで提出すると、選者の方が評をつけてくれます。

私は連作の一首目、『微かにしかし~』の歌を提出しました。
評者は加藤治郎さんと大島史洋さん。ありがとうございました。

この連作を詠んだ頃、ちょうどBL俳句誌『庫内灯』に寄稿したこともあって、二次創作的な短歌(俳句)の作り方というか、
「特定のキャラクターを設定して詠む」ということに興味があり、チャレンジしたい!と思い、やってみました。

今回は「きみ」に私がかつて恋をしていた相手(王子様たちが活躍する某テニス漫画の)を設定したのですが、結果としていまいち成功していないような…。

でもやっぱり「好き!」が原動力だと創作意欲が湧いてくるので、面白かったです。
普段はどちらかというと、怒りや悲しみで詠むことが多いほうなので、これはこれで模索していきたいと思いました。

今年もがんばるぞ~。





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2016年01月28日(Thu) | 未分類 | TB(0) | CM(0)

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